このページでは、外反母趾の情報を提供します。
外反母趾とは…
外反母趾は現代病といっても過言ではありません。 特に最近では、成人女性だけではなく、男性や中学生、小学生などにもみられます。また、腰痛等の二次的障害も引き起こす可能性があるのです。こちらでは、外反母趾に対する情報の提供や、対処法、予防法を紹介いたします。
外反母趾とは、親指が変形し、小指の方へ曲がっている状態をいい、身体の中心線から見て、親指が外側に曲がっているために外反母趾と呼ばれています。
- 外反母趾の基準
外反母趾は、足の親指とその親指の骨と関節している第1中足骨との角度により判断されます。通常は、その角度が15度以上を外反母趾とよびます。
- 外反母趾角による分類
正常値 15度未満
軽度の外反母趾 15度以上20度未満
中程度の外反母趾 20度以上40度未満
重度の外反母趾 40度以上
と言われております。
外反母趾かも…
次のような方は外反母趾になる(既になっている)可能性が高いのでご注意ください。
- 足が疲れやすい、むくみやすい
- 指が縮こまっている
- 歩いていると足が痛くなる
- 足裏にタコがある
- 親指、小指の横が赤くなる
以上の項目で2個以上に当てはまる方はご注意してください。
外反母趾になっていない方でも外反母趾になる確率が非常に高いです。
自分は外反母趾ではないと思っていても実は外反母趾だったという方がほとんどです。また親指の付け根の横の骨が痛みだしたら、指が変形するサインです。痛みがあるうちはまだ変形を予防できる可能性がございますので変形する前に対処することをお勧めいたします。放っておくと痛みは無くなりますが、痛みが無くなったら変形が完了したというサインです。
下記でご紹介いたしますが、外反母趾だけではなく2次的障害も起こす可能性がございます。
外反母趾の原因について
一般的に「外反母趾はハイヒール等の靴が原因で起こる」とよく言われますが、実際には子供や男性にも見られるます。ですので、ハイヒール等の靴よりも、足の横アーチを形成している中足関節と呼ばれる部分の靭帯が緩んでしまうことが原因です。(靭帯が緩む原因としてはスリッパ、サンダル、ヒール等を履いた時に脱げないように指でロックしてしまい指を使って歩いていないこと)その緩んだ靭帯でハイヒール等を履くため、さらにひどくなっていくというわけです。また、幅の広い靴を履くとその幅の分だけ緩んだ靱帯が広がってしまうので逆効果になります。
外反母趾はその母趾の変形のみならず足の横アーチが消失することも重要な要素となります。足の横アーチが消失すると、足指の付け根部分(前足部)の足の横幅が広がり、タコや魚の目、指の付け根の痛み、浮き指(指上げ足)等、様々な足のトラブルの原因となります。
足の変形が頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、まで引き起こしてしまう?
外反母趾は身体の他の部分に原因不明の痛み、一生苦しむほどの2次的な障害を引き起こしてしまう可能性があります。
外反母趾になると、足の一部分に無理なねじれや体重が集中してしまいます。
足指が地面から浮いたり、縮こまったりして足の指に力が入らず、ますます不安定な歩き方になります。
その状態が続けば、足だけでなく、身体のどこかに過剰な負担が加わり、その結果痛みが生じるのは明らかです。
膝や腰が痛い、肩こり、頭痛がするのに、その部分には異常が無い場合、まず足を見てください。
外反母趾の種類
- 靭帯性外反母趾(軽度)
(自分が外反母趾であるとは思っていないケースが多く、実際に角度を測らなければ判別できないほどである)
- 仮骨性外反母趾
(親指の付け根の骨だけが異常に出っ張り、曲がったように見えるもの)
- 混合性外反母趾
(靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が合併したもの)
- ハンマートゥ性外反母趾
(生まれつき指がハンマーのように縮こまっていたり、上を向きすぎていたりする要素がある人に起こりやすいもの)
- 病変性外反母趾
(病的要素(リュウマチ、へバーデン結節)や事故、ケガが加わり著しい変形や脱臼を伴っているもの)
混合性、病変性外反母趾の画像につきましては、結構ショッキングな画像しかございませんでしたので、掲載を控えさせていただきます。
※こちらの5種類の外反母趾は外反母趾研究家 笠原巌氏が提唱しているものです。
外反母趾の対処法
対処法といたしましては、足指関節のストレッチやグーパーリハビリ運動、テーピングによる矯正、補正等の保存的療法がお勧めです。詳しくはこちらのページで説明しております。
また、当社製品の使用をお勧めいたします。
手術を考えている方は、今一度良く考えてください。術後数年で外反母趾が再発する等、失敗例もございます。まずは保存的療法を試されることをお勧めいたします。
外反母趾の予防法
予防法は上記の対処法の足指関節のストレッチ、グーパー運動、テーピングによる矯正、当社の靴下、ストッキング、サポーター等の使用の他に普段から室内では裸足でいるように心がける等や足に刺激を与える事で予防にもなります。
特に最近では中学生や小学生といった子供にも外反母趾を代表とする足の異常が増えてきております。
足が変形してしまう前に、早めの措置をお勧めいたします!!
変形してしまった骨は、ほとんど元には戻りませんので・・・
以上のような外反母趾等ででお困りの方は医師や当社のお勧め施術院へご相談することをお勧めいたします。
外反母趾商品は下記からご注文ください。





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